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『知覚過敏』って何ですか?

2022年5月24日

こんにちは。
墨田区鐘ヶ淵 鐘ヶ淵駅西口より徒歩3分の歯医者
「にしざわ歯科医院」 院長 西澤克哉です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

むし歯などのはっきりとした病気や変化がなくても、歯が痛いということがあります。
特に、冷たい水がしみる、甘いお菓子を食べたら歯がジーンと痛む、
風が当たるとしみる、歯ブラシで磨いたらビリッときた、
というようなことがあります。

しかしその歯を見ても、穴が開いているわけでもないし、黒くなっているわけでもないし、
普段はなんともない、と言う状況がいわゆる知覚過敏という状態です。

今回はこの“知覚過敏”についてお話ししたいと思います。

墨田区 歯医者 にしざわ歯科 知覚過敏3

知覚過敏症の原因は

原因として、強いブラッシング圧で磨いたり、歯ぎしりや食いしばりによって、
エナメル質が摩耗しエナメル質の内側にある象牙質が露出して起こる場合があります。
象牙質が露出してくると、歯の神経に過度な刺激がかかり、
「あっ、痛い!」というような症状が起こりやすくなります。

その他の要因としては、歯周病です。
歯周病が進行し、歯肉が下がると歯の根っこが見えてきます。
根っこの部分はエナメル質に覆われている部分がないため、
小さな外的刺激が加わっただけでもしみる症状が出てきます。

知覚過敏の予防法

まずは正しいブラッシング法を身につけることです。

時々、患者さんから「毎日歯を磨いているのにどうしてこのような症状が出るの?」
という質問をいただくことがあります。
食後に歯を磨くことも大切ですが、正しい磨き方をマスターすることがとても重要です。
強いブラッシング圧で歯を磨かないよう注意しましょう。
歯肉が下がる原因は、歯周病が考えられます。
歯周病の予防法としては、正しいブラッシング法をマスターすることですが、
それに加えて汚れが付着しやすい部位(歯と歯の間)などの清掃に、
フロスや歯間ブラシを使用することが大切です。

歯周病は知覚過敏症をおこす原因ですが、進行すると歯の神経の炎症(歯髄炎)を起こしたり、
さらに重度になると歯のあたりの骨が溶けて歯が動揺するようになり、
抜歯をしなければならないこともあります。

当院では知覚過敏の予防法として、歯科衛生士が正しいブラッシング指導や、
患者さんにあった歯ブラシの選択などの指導をしております。

墨田区 歯医者 にしざわ歯科 知覚過敏1

知覚過敏の治療法

知覚過敏になってしまったらどのように治療し、治していくのでしょうか?

○知覚過敏用歯磨き粉の使用

知覚過敏かな?と思ったら、1日も早く歯科医に行って診察を受ける事が大切ですが、
忙しい人にとってはなかなか歯医者さんに行く事もできないかもしれません。
そんなときに自宅で試したいのが『知覚過敏用歯磨き粉』です。
最近はテレビCMなどでも流れているので知っている方も多いと思いますが、
「シュミテクト」などの知覚過敏用の歯磨き粉を使っていただきたいです。
硝酸カリウムという薬用成分が露出した象牙質をカバーし、
象牙細管へ刺激が伝わらないようにし、症状が緩和される事が期待できるのです。
1~2週間ほど知覚過敏用歯磨き粉を使用しても効果がなかった場合は、
知覚過敏ではなく虫歯の可能性もありますので、1日も早く歯科医院を受診してください

○薬の塗布

歯科医院で知覚過敏と診断された場合、まず選択されることが多い治療法が、
『薬の塗布』です。
知覚過敏はエナメル質が傷つき削れ、象牙質が露出し、
象牙質に刺激が加わる事で「歯がしみる」症状へ繋がるため、
露出した象牙質を薬で覆う事によって外部からの刺激を遮断し、
「歯がしみる」症状を抑える効果が期待できるのです。
ちなみに薬の塗布の場合、1回だけでなく数回、
塗布しなければ効果を得られない事もあり、
日常の歯磨き(ブラッシング)によって必ずコーティング材が擦り減っていってしまうので、
数ヶ月ほどで効果がなくなってしまうこともあります。

○詰め物による治療

コーティング材の治療でもしみる症状が治らない場合は、
しみている部分にレジンを詰めることがあります。
歯と同じ色で行いますので目立ちません。
剥がれてしまうことも滅多にないため、よく使われる治療法の一つです。

○ナイトガード(マウスピース)

知覚過敏の大きな原因の1つが「歯ぎしり」です。
歯ぎしりが原因で知覚過敏になっていると思われる場合は当然、
歯ぎしりを治さない限り知覚過敏も治りません。
『ナイトガード(マウスピース)』という歯をカバーする器具を使用し、
歯ぎしりによるエナメル質、歯周組織の破壊を防ぐ治療が行われます。

○歯周疾患の治療

歯周病などの歯周疾患が原因で知覚過敏が起こっている場合は、
当然その歯周疾患を治さなければ知覚過敏も治りませんので、
知覚過敏の治療と併せて歯周疾患の治療が行われます。
特に歯周病になると歯茎が下がり、象牙質が露出しやすくなるため、
「歯がしみる」知覚過敏の症状が出やすくなりますので、
「歯垢(プラーク)・歯石」を徹底的に除去し、歯周病を根気強く治療するだけでなく、
知覚過敏も根気強く治療していかなければなりません。

○消炎鎮痛剤の内服

知覚過敏などの痛みがひどい場合など、「消炎鎮痛剤」を内服する事によって、
痛みを抑える治療が行われます。
ただ消炎鎮痛剤を内服するのは一時的に痛みを抑えるだけですので、
根本的な解決にはならないため、当然、他の治療法と併せて行う事が普通です。

いかがでしょうか?
歯がしみるなと感じられた時は、少し様子を見ていただき、症状が続くようなら、早めに歯科医院を受診されることを強くお勧めいたします!

墨田区 歯医者 にしざわ歯科 虫歯1

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