墨田区鐘ヶ淵、東武スカイツリーライン鐘ヶ淵駅西口より徒歩3分の歯医者 にしざわ歯科医院


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インプラントがぐらつくときにしてはいけないことと対処法を解説!

2025年2月11日

こんにちは。東京都墨田区、東武スカイツリーライン「鐘ヶ淵駅」西口より徒歩3分にある歯医者「にしざわ歯科医院」です。

インプラントがぐらついている歯の様子

インプラントは失われた歯を補うための優れた治療法ですが、稀にぐらつくことがあります。対処しなければ、治療そのものに影響を及ぼす可能性もある危険な現象といえます。

この記事では、インプラントがぐらつくときにしてはいけないことや、ぐらついたときの対処法について詳しく解説していきます。また、ぐらつきを予防するための日常のケアのポイントについても触れていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

インプラントの安定性を保ち、長く快適に使い続けるための知識を身につけていきましょう。

インプラントがぐらつく原因

インプラントがぐらつく原因を説明する歯科医師

インプラントがぐらつく原因はさまざまですが、大きく、インプラント体そのものに問題がある場合と、周囲の組織に問題がある場合に分けられます。以下に代表的な原因を詳しく解説します。

骨結合の不良

インプラント治療では、顎骨に埋め込んだインプラント体が骨としっかり結合することが重要です。

しかし、何らかの要因で骨とインプラント体が結合しない場合、インプラントがぐらつく可能性があります。喫煙や糖尿病、骨密度の低下などがリスク因子とされています。

インプラント周囲炎

インプラント周囲炎とは、インプラント周囲の歯肉や骨が細菌感染によって炎症を起こした状態です。放置すると顎の骨が溶かされ、インプラントが固定されている土台が弱くなるため、ぐらつきの原因となります。

自然には治癒せず進行が速いため、早期の診断と治療が必要です。

噛み合わせの不調

インプラントは天然歯と異なり、歯根膜がないため衝撃をうまく吸収することができません。そのため、噛み合わせの不調や歯ぎしり、食いしばりがあると、インプラントに過剰な負担がかかり、ぐらつきの原因になることがあります。

人工歯やアバットメントの緩み

インプラントは、顎骨に埋め込むインプラント体のほか、人工歯やアバットメントという部品が接続されています。これらの部品が緩むことで、ぐらつきを感じる場合があります。インプラント体自体には問題がないことが多いですが、早めの修理が必要です。

加齢や健康状態の変化

インプラントが埋入された当初は問題がなくても、加齢に伴って骨密度が低下することがあります。全身の健康状態が悪化することでも、ぐらつきが生じる場合があります。特に、骨粗しょう症の進行や歯周病の悪化には注意が必要です。

インプラントがぐらつくときにしてはいけないこと

インプラントがぐらつくときにしてはいけないことを説明する歯科医師

インプラントがぐらつくことに気づいたとき、焦って不適切な行動を取ると状況が悪化する可能性があります。以下では、特に避けるべき行動について解説します。

自分で直そうとする

ぐらつきを感じた場合、無理に手で触ったり、器具を使って直そうとしたりするのは絶対にやめてください。例えば、アバットメントや人工歯の部分的な緩みであれば、専門家が簡単に調整できますが、素人の手で修理を試みると部品を損傷させるリスクがあります。

専門的な知識がない状態でインプラントに触れると、さらに状態を悪化させる可能性があります。

痛みがないからと放置する

インプラントがぐらついていても、痛みを感じない場合があります。

しかし、痛みがないからといって問題が軽度であるとは限りません。特に、インプラント周囲炎などは、進行してから症状が顕著になるケースが多いです。放置すれば、骨が溶けてインプラントが抜け落ちる恐れがあります。

ぐらつきに気づいたら、早急に歯科医師に相談することが重要です。

強い力を加える

インプラントがぐらついているときは、硬いものを噛む、歯ぎしりをするなど、強い力を加える行動は避けましょう。インプラント体や周囲の組織にさらなる負担がかかり、状態が悪化する可能性があります。

硬い食べ物や粘着性のある食べ物は控え、歯科医の診察を受けるまで柔らかい食事を心がけるのが望ましいです。

自己判断で薬を使用する

ぐらつきや軽い痛みを感じたとき、市販薬を使用して症状を抑えようとする方もいますが、これも避けるべき行動です。特に、抗生物質や鎮痛剤を自己判断で使用すると、症状が一時的に緩和されるだけで、根本的な問題が見過ごされる可能性があります。

正しい診断と治療を受けるために、医師に相談することが大切です。

歯科受診を先延ばしにする

時間がない、症状が軽いなどの理由で歯科受診を後回しにする方もいますが、これは危険です。ぐらつきの原因が何であっても、早期に対応することで問題の進行を防げます。

特に、インプラント周囲炎や骨の結合に問題がある場合は、できるだけ早く歯科医師に相談することを優先しましょう。

インプラントがぐらつくときの対処法

インプラントがぐらつくときにアパットメントを調整して対処する方法

インプラントがぐらついていると気づいた場合、正しく対処することで問題の悪化を防げます。以下では、具体的な対処法を詳しく解説します。

早急に歯科医院を受診する

インプラントがぐらついていると感じたら、できるだけ早く歯科医師に相談することが最も重要です。歯科医院では、ぐらつきの原因を特定するためにレントゲンやCTスキャンを使用し、適切な治療計画を立ててくれます。

ぐらつきの原因がアバットメントの緩みや感染症であれば、簡単に対処できる場合があります。

症状に応じた治療を受ける

ぐらつきの原因に応じて、さまざまな治療法が選ばれます。以下は代表的な治療方法です。

アバットメントや人工歯の調整

部品の緩みが原因であれば、歯科医師が調整して再びしっかり固定してくれます。この場合、インプラント体に問題がないため、短期間で治療が完了します。

インプラント周囲炎の治療

感染が原因の場合、まずは感染を抑える治療が行われます。専用の器具でインプラント周囲のプラークや歯石を除去し、必要に応じて抗生物質を処方します。重度の場合は、骨移植や再生治療が必要になることもあります。

再手術が必要な場合

骨が十分に結合していない場合、インプラントを一度除去し、骨移植や再生療法を行った後に新しいインプラントを埋入することがあります。この場合、治療には数か月から1年以上かかることがありますが、再び安定したインプラントをつけられます。

インプラントのぐらつくのを防ぐ方法

インプラントのぐらつくのを防ぐため正しい歯磨きを徹底する女性

インプラントのぐらつきを防ぐためには、日常生活での予防と定期的なメンテナンスが欠かせません。以下に、ぐらつきを未然に防ぐための具体的な方法を解説します。

正しい歯磨きと口腔ケア

インプラント周囲炎を防ぐためには、日々の歯磨きが重要です。インプラントは天然歯と異なり虫歯にはなりませんが、歯肉や周囲の組織は細菌感染に対して弱い部分です。

歯ブラシだけでなく、デンタルフロスや歯間ブラシを使用し、インプラント周囲の清掃を徹底しましょう。また、電動歯ブラシを使用することで、より効果的に清掃ができる場合もあります。

定期検診とプロフェッショナルケア

インプラント治療後は、歯科医院で定期検診を受けることが大切です。検診では、インプラントの状態を確認するとともに、専用の器具で周囲のプラークや歯石を除去します。

また、咬み合わせやインプラントの緩みをチェックすることで、問題の早期発見・治療が可能になります。

噛み合わせの調整

インプラントに過剰な負担がかかると、ぐらつきの原因となります。歯ぎしりや食いしばりがある場合は、歯科医に相談してナイトガードの使用を検討しましょう。また、噛み合わせが悪い場合は、調整することでインプラントの寿命を長くできます。

健康的な生活習慣

インプラントの安定には、全身の健康状態も影響します。喫煙や過度な飲酒は、血流を悪化させ、骨の再生やインプラント周囲の組織の健康を損なう可能性があります。禁煙、バランスの取れた食事、適度な運動などを心がけましょう。

食べ物に気を付ける

硬すぎる食べ物や粘着性のある食べ物は、インプラントに余計な負担をかけることがあります。特に、治療後数か月間は、歯科医師の指示に従い、柔らかい食事を心がけるようにしましょう。

また、カルシウムやビタミンDを含む食品を積極的に摂取し、骨の健康を維持することも大切です。

早期の異常発見

インプラントのぐらつきや痛み、腫れなどの異常を感じた場合、早めに歯科医師に相談することが予防につながります。放置すると症状が悪化し、インプラントの寿命を縮める原因となるため、些細な変化でも見逃さないことが大切です。

まとめ

インプラント治療をし笑顔でお茶を楽しむ夫婦

インプラントがぐらつく原因には、骨の結合不良やインプラント周囲炎、噛み合わせの不調など、さまざまな要因が関係しています。ぐらつきを放置したり、自分で無理に対処しようとしたりすると、症状が悪化し、最悪の場合インプラントを失う可能性もあります。

そのため、ぐらつきを感じた場合は、すぐに歯科医院に相談し治療を受けることが重要です。

また、インプラントのぐらつきを防ぐためには、日々の口腔ケアや定期検診が欠かせません。正しい歯磨きやデンタルフロスの使用、プロフェッショナルケアの受診などを習慣化することで、インプラントの健康を長く保てます。

インプラントを検討されている方は、東京都墨田区、東武スカイツリーライン「鐘ヶ淵駅」西口より徒歩3分にある歯医者「にしざわ歯科医院」にお気軽にご相談ください。

当院では、インプラント治療やマウスピース矯正、小児歯科、虫歯・歯周病治療など、さまざまな診療を行っています。ホームページはこちらWEB予約も受け付けておりますので、ぜひご利用ください。

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